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生活保護受給者が自ら語る。「生活保護は生きづらいとは本当か?」 [生活保護について]

すべての「生きづらい」と感じる人たちへ



とても良いウェブマガジンを見つけたので、今日はその中から1記事を紹介しようと思います。
プラス・ハンディキャップ

生きづらさ」に焦点を当てたWEBマガジン。
なんとなく「生きづらい」ひとたちの、なかなか「知らない」リアルや
「生きづらさ」を打ち破るためのきっかけや改善提案をお届けしています。

このウェブマガジンの特徴は、記事を書いているライター自身が障害者、 または障害者が身近にいる人だと言うことです。

障碍者の目線で、様々な分野の切り口で記事が書かれています。
トップページから、身体・精神・知的・発達等の障害、外国人ハーフ、
ニート・フリーター、
就活生、高校生など、読みたい記事を絞り込めます。

今回、沢山ある記事の中からご紹介したいのは、生活保護受給者のリアルな言葉です。
実際にインタビュアーが、生活保護受給を受けている方にインタビューをしたものです。

【生活保護受給者へのインタビュー】生活保護ってかわいそう?
〜生きづらいという考え方の転換〜
http://plus-handicap.com/2013/11/2123/


この中で、特に私が勇気づけられたのが、「世の中からお金をお借りしている
という一文でした。

生活保護を受給している間を準備期間として捉えて、
借りたお金は世の中のために生きることでお返しする
という考え方は、とても参考になりました。

昨今のバッシング等を目に耳にすればするほど、「自分なんて・・・」と
自責の念にかられ、自信がなくなってしまったり、ネガティブな感情が
どんどん大きくなって、外部と自分を遮断してしまう・・・

自責の念→ネガティブ→遮断→自責の念・・・

という負のスパイラルに入ってしまうと、そこから抜け出すのはなかなか難しい。
それは当事者にとってだけでなく、関わる人や地域社会、ひいては日本全体にとっても
マイナスでしかないと思います。

その負のスパイラルに陥るのを止められるのは、最終的には
自分が自分の人生を生きること、
自分がどうしたい、どうありたい、どう思っている・・
ということをちゃんと考えるかどうかだと思います。

それに生活保護受給者に限らず、マイノリティにある人は孤立しやすいので、
自分と同じような状況な人とも繋がりにくい。
他者の考えなどを知る機会も減るので、自分の思い込みに支配されやすく
なってしまいます。

そんな思考の偏りも、こういう「リアル」な声を聞くことで、バランスの取れた思考に
戻せるのではないでしょうか。


以下、引用
(元記事はこちら

インタビュアー:毎日どんな生活をしているか?と尋ね、「今は準備期間」と答え、
なんの準備期間ですか?との問いに

A:世の中のために生きること
だから今は「世の中からお金をお借りしている」感覚。
世の中のために生きたら、借りていたお金を返すことになると思うの。
考えてみたら100年後、私のこと覚えている人いないんじゃないかなって。
そう考えれば、1年2年大差ない(笑)とか、そういう発想に変わって。
しなければならないことは止めようと思ったんです。


【生活保護受給者へのインタビュー】生活保護ってかわいそう?
〜生きづらいという考え方の転換〜
http://plus-handicap.com/2013/11/2123/


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んー
by お名前(必須) (2014-01-31 22:28) 

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