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【生活保護受給者の引っ越しで気をつけること】物件探しから引っ越しまで [生活保護について]

 

前回は引っ越しに至る経緯を書きました。

福祉事務所から転居指導が入りました

5月7日にケースワーカーと面談、転居日が6月12日に迫った状態なので時間はあまりありません。
面談を終えてすぐネットで不動産屋を検索をし、
生活保護受給者に対応しているかどうか
を確認して翌日、翌々日と不動産屋を周りました。

 
 

まず最初に、ネット等で生活保護受給者に対応できるかどうか確認しましょう。


「何人もご入居のお手伝いをしたことがあります」っていう営業マンもいれば、
「え?なんですかそれ?」と全然対応をしたことがない営業マンがいます。
(というか、不動産屋が対応したことがあるかどうかですね。)

個人的な印象としては、地元にある不動産屋よりも
チェーン展開してる不動産屋の方が対応してくれるな、という印象を持ちました。

この時に感じたことは、「生活保護受給者」に対しての風当たりは相当強くなっているということです。
明らかに2年前(2011年)より物件が見つけにくかったです。生活保護受給者はNGという物件がすごく多かったです。
営業マンが電話して確認すると、即答でNGになる件数が多い。

さらに「精神疾患」が理由で生活保護を受けていると、借りられる物件はさらに少なくなる
不動産屋の担当の方から言われました。

 

これから精神疾患で生活保護を転居の可能性がある方に

 

引っ越しの際に、「生活保護受給証明書」というものが必要になります。
この「生活保護受給証明書」に生活保護を受ける理由欄に特に記載が無い場合は、 
あえて不動産屋に「精神疾患がある」と告げる必要は無いです。 

(ただし日常生活に支障がある場合は、正直に伝えましょう。トラブルの原因となります。) 

ただでさえ生活保護受給者は借りれる物件が少ない上に、さらに不利になる条件を伝える
必要はないと思います。「求職中です」とだけ伝えればいいでしょう。

 

部屋探しの実態は?

 

私は不動産屋を3軒周りましたが、出てきた物件は全部で4部屋でした。
(これでも多いほうだと思います。)

不動産屋の方にも、「生活保護OKの物件はデータベースにある物件で、100軒中5~6軒くらいです。」
と言われました。それほど生活保護受給者にとって、住む先を探すのは難しいです。

また私がある不動産屋に問い合わせた時に、「突然発狂したりしないか」とか「自傷しないか」など、
いきなり電話越しに平然と聞いてくる不動産屋もありました。

(ネットで「生活保護 賃貸」と検索してページ上の広告欄に出てくる、
池袋にある不動産屋」は
止めた方がいいです。上記のことをいきなり聞いたりするほか、対応が横柄で強引です。)

 

部屋が見つからない場合 

もし今探していて見つからない場合は、民生委員の方に相談してみましょう。
その地域の生活保護の方の力になってくれる方で、転居等の相談にも乗っているので、
ツテがあるかもしれません。

 

家賃について 

 

家賃は家賃扶助費(管理費を除く)から全額支給されます。
管理費は生活扶助費から出す事になります。
(参考までに、東京都は家賃の上限額53,700円+管理費5,000円までOKです。)

当然管理費は生活費を圧迫するのでかからない方がいいですが、
そういう物件に巡り会うかもわからないので、ある程度の支出は覚悟した方がいいかもしれません。

障害を抱えているなどで働くことが困難な方の場合は、家に居る時間が働いている人たちと比べて、
長いと思うので、住み心地は重要になると思います。
贅沢は言えませんが、選べる範囲内で出来る限り良い物件を選びましょう。

私は、2年前に比べれば体調も良く精神的にも余裕がある状態でしたが、物件が見つかって
契約を結ぶまでは正直しんどかったです。
(物件が見つかっても役所のOKと契約にかかるお金も貰わないと不動産屋と契約できないので、
その間がストレスでつらかったです。)

現在は、ようやく引っ越しに関する手続きをほぼ終わってホッといている所です。
梅雨は体調が不安定になることが多いので、梅雨が本格化する前に引っ越せてよかったと
思っています。

次回、引っ越しに気をつけた方がいいなと思う点をまとめたいと思います。




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